Home > オプション > アイテム > 招待状/案内状 > ハワイウェディング招待状の発送

ふたりらしい招待状を作成したら次は発送です。
印刷して準備ができたと思っても、まだまだ注意するところは沢山あります。
発送の時のチェックポイントをご紹介します。

Point1 : 返信はがき

*受取人(新郎新婦または親御様)の住所・宛名の確認
*受取人の敬称は「様」ではなく「行」になっているか
*返信はがきに切手の貼り忘れはないか
(招待状を手渡しされる場合も返信はがきには切手を貼ってご準備ください。)

Point2 : 封筒宛名書き

*結婚式にご参加いただきたいゲストの名前の漢字を確認
*結婚式にご参加いただきたいゲストの名前が全員記載されているか
(ご家族でご招待されたい場合はお子様などのお名前も全員記載しましょう。)

Point3 : 封筒差出人名

*差出人(新郎新婦または親御様)の住所・宛名の確認
(新郎新婦が新居で一緒に生活を始めていてもそれぞれの実家の住所をあえて記載する場合もあります。)

Point4 : 切手

*切手を購入する前には一度郵便局に招待状を持参し、必要な切手を確認
(こだわって選んだ招待状が定形外であったり普通郵便より重くなることがときどきあります。)
*結婚式の招待状には慶事用切手を使用
(慶事用切手がない場合は記念切手などを代用します。お二人の顔写真入りやオリジナルデザインの切手を使用するカップルも。)

Point5 : 発送

*招待状本文に記載した発送月と実際の発送日(消印)が一致しているか
*招待状は郵便局に持参
(特に発送が月末の場合は郵便局でその日のうちに消印を押していただいた方が良いです。またポストに投函すると汚れてしまう可能性も。)
*招待状の消印日までこだわりたいというカップルは「大安」「友引」を選んで発送
(招待状の本文に発送日をOO月吉日と記載しているのでそこまでこだわらなくても大丈夫です。)

ゲストからの出欠連絡

招待状の作成と同時にゲストリストを作成し、ゲストから出欠の連絡があればその都度ゲストリストでチェック。
またぎりぎりまで出席できるかどうかわからないゲストについては、いつ頃最終決定できるか確認しましょう。