Q.1 レアウェディングを選んだ理由があれば教えて下さい。
ハワイで挙式をするなら「オアフ島の西側で、サンセットが見え、ビーチの目の前でガーデン挙式ができる場所」という具体的なイメージがありました。しかし、何社かに相談しても希望に合う会場が見つからない中、Instagramからご連絡したかおりさんが、ラニクホヌアをご提案くださいました。最初のオンライン相談から、会場の特徴だけでなく、季節や時間帯による暑さ、ケータリング、装花、撮影、ヘアメイク、エンターテインメントまで具体的に説明してくださり、私たちの希望に合わせて見積もりや提案内容を何度も更新してくださいました。決まったプランを当てはめるのではなく、私たちの「やりたい」を一つずつ聞き、実現方法を一緒に考えてくださる姿勢に大きな安心感がありました。会場や現地の事情に精通していることはもちろん、一組ごとのオリジナルウェディングを大切にし、ゲストの過ごしやすさまで含めて高いクオリティで形にしてくださると感じ、かおりさんにお願いすることを決めました。
Q.2 実際に挙式の日を迎えられていかがでしたか?挙式の日の中で一番印象に残っている出来事などあれば教えて下さい。
当日は、写真で何度も見ていたラニクホヌアの景色と、打ち合わせを重ねてきた装花やテーブルコーディネートが目の前に広がり、「本当にこの日を迎えられたんだ」と胸がいっぱいになりました。フォトツアーから挙式、レセプション、サンセットまで一日の流れすべてが特別でしたが、特に印象に残っているのは、ベールダウンで母と目を合わせた瞬間と、両親にサプライズで行ったラストダンスです。両家の父母が涙を流して喜んでくれ、少し照れくささもありましたが、本当にやって良かったと思いました。ゲスト全員でフラを踊り、ファーストダンスとラストダンスを楽しみ、最後にはウクレレの生演奏に合わせて「乾杯」を歌えたことも忘れられません。美しいビーチ、ハワイの風、音楽、大好きな家族に囲まれて誓いを立てた時間は、想像していた以上に温かく、かけがえのない思い出になりました。
Q.3 ハワイウエディングをして良かったということがあれば教えてください。
一番良かったのは、ハワイならではの自然と開放感の中で、家族と一緒に「旅行」と「結婚式」の両方を楽しめたことです。挙式を見守ってもらうだけでなく、家族みんなでフラを踊ったり、ファーストダンスやラストダンスを楽しんだり、サンセットを眺めながらウクレレの生演奏で歌ったりと、ゲスト全員が参加し、同じ体験を共有できました。格式ばりすぎず、自然体で笑ったり泣いたりできる空気があり、両家の家族同士の距離も自然と近くなったように感じます。また、海、緑、空、夕日の色までが一日の時間の流れとともに変わり、そのすべてが写真や映像に残りました。見返すたびに景色だけでなく、その場の風や音、家族の表情まで思い出せることも、ハワイウェディングにして良かったと感じる理由です。
Q.4 当日お手伝いさせていただいたスタッフはいかがでしたか?
当日ご一緒くださったスタッフの皆様は、お一人おひとりのお人柄、プロフェッショナリズム、ホスピタリティのすべてが本当に素敵でした。かおりさんは、最初の会場探しから当日まで、私たちの希望を一度も否定せず、「どうすれば実現できるか」をいつも一緒に考えてくださいました。装花やランタンの種類・吊るし方、メニューの文字組み、カクテルや食器、ゲスト人数に合わせた送迎車の組み方まで、何度も細かく調整してくださり、安心して当日を迎えることができました。さきこさんは、小さな変化にもすぐに気づく細やかな気配りと、必要なことを先回りして整えてくださる頼もしさが印象的でした。当日は進行全体に目を配りながら臨機応変に動き、私たちだけでなくゲストの皆様が心地よく過ごせるように全力で支えてくださいました。ちえさんは、終始穏やかで明るく寄り添ってくださり、慣れない海外での一日を温かく支えてくださいました。私たちだけでなくゲストの皆様にも自然に声をかけてくださる温かさが、とても印象に残っています。ヘアメイクのみほさんは、リハーサルの段階からこちらの曖昧なイメージを丁寧に汲み取り、プロとしての提案を加えながら、理想以上の仕上がりにしてくださいました。当日も、フォトツアーや挙式の節目ごとに美しい状態を保てるよう細やかに整えてくださいました。お花と装飾をご担当くださったJardinのお二人は、アーチ、バージンロード、テーブル、バーカウンターなど、細部までこだわった世界観を高い技術で形にしてくださいました。会場に足を踏み入れた瞬間、頭の中に描いていた景色がそのまま現れたようで感動しました。なおきさんは、当日のさまざまな場面で周囲をよく見ながら臨機応変に動き、ゲストの皆様にも自然に声をかけてくださる温かさがあり、場全体を安心感で包んでくださいました。フォトグラファーのJoelさんは、撮影中の空気を柔らかくして私たちや家族の自然な表情を引き出しながら、一瞬一瞬を洗練された写真として残してくださいました。どなたもご自身の役割にとどまらず、ゲストの皆様に喜んでもらうために全力で動いてくださっていることが伝わり、チーム全体の連携にも感動しました。この皆様に支えていただけたことが、私たちのハワイウェディングを特別な一日にしてくれたと思っています。
Q.5 挙式のご準備はいかがでしたか?
一つひとつ決める項目が多く、海外挙式ならではの時差や現地との調整もあったため、正直大変な時期もありました。さらに、ハワイ挙式の約
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か月後には日本での挙式も控えており、二つの結婚式の準備を並行して進めていたので、特に直前はかなりバタバタしていました。ハワイ挙式では、テーブルや椅子、バー、装花、照明、ランタン、メニュー、ナフキン、グラス、食器、カクテルまで決めることが多く、ゲスト人数の確定後には送迎車や席次も細かく調整しました。パーティードレスは短納期でオーダー制作し、海外を拠点に生活していたため、日本に帰国するたびにダンスレッスンにも通いました。それでも、かおりさんが最新版のオーダーシートやスタイルシートを共有しながら、優先順位と締切を整理してくださったこと、ハワイ到着後にみほさんとヘアメイクリハーサルを行えたことが大きな安心につながりました。準備中は迷うこともありましたが、細部までこだわった分だけ、当日にすべてが形になった喜びと達成感はとても大きかったです。
Q.6 ハワイウエディングでこだわったところはどこですか?
「the ハワイ」と家族へのおもてなしをテーマに、景色、装飾、食事、音楽、衣装まで空間全体の統一感にこだわりました。挙式会場は、白とグリーンを基調にしたアーチとバージンロード、ダークブラウンのクロス椅子で、海と芝生の景色が引き立つようにしました。レセプションでは、ハワイアンフラワーを使った装花、モンステラの葉に一人ひとりの名前を入れた席札、木の質感を生かしたバーカウンターを取り入れました。メニューとナフキンは質感・色・文字の長さ・改行まで相談し、グラスや食器、30種類以上の中から選んだカクテル、ランタンやライトの種類や吊るし方まで細かく調整しました。ダンスフロアを広げ、それに合わせて照明とダイニングエリアのランタンを追加したこともこだわりの一つです。また、見た目だけではなく、ゲストの皆様に一緒に楽しんでいただけることも大切にし、全員でのフラ、ファーストダンス、両親へのラストダンス、ウクレレの生演奏など、参加型で思い出に残る演出を取り入れました。
Q.7 ご準備されたアイテム類について教えてください。ブランド名や準備方法など
ウェディングドレス: 挙式・フォトツアーはAlexandra Greccoの「Paloma」。希望日程で借りられるショップを探し、@miel_dressさんからレンタルしました。パーティードレスは@n_dress_さんにオーダー制作。フランス製レースを使い、裏地を生成りにしてハワイの自然やサンセットになじむ色味にしました。ダンスができるよう、トレーンをまとめられる仕様も相談しました。
タキシード: バービーコラボのタキシードを、オーダーメイドで制作しました。
ペーパーアイテム: メニューはSNSで見つけたイメージを共有し、質感・色・文字の長さ・改行まで細かく調整しました。席札は、一人ひとりの名前を入れたモンステラの葉をテーブルに添え、ハワイらしさと特別感を出しました。
Q.8 参列者にはドレスコードをお伝えされましたか?またどのようにご準備されましたか?
はい。一般的なムームーやアロハシャツにそろえるのではなく、せっかくならゲストの皆様にもおしゃれを楽しんでいただき、美しい写真を残したいと考えました。そこで、テーマカラーをピンク&ベージュ、テイストを「きれいめ」として事前に共有し、それぞれが自分らしい装いを選べるようにしました。全員をまったく同じ衣装にそろえず、色と雰囲気だけに共通の基準を設けたことで、ゲストの皆様の個性も残しながら、会場の装花やサンセットになじむ温かく上品な統一感が生まれました。集合写真もとても華やかになり、このドレスコードにして良かったと思っています。
Q.9 先輩カップルとして、未来の新郎新婦様にひとことアドバイスをお願いします。
まずは「どこで、どんな空気感で、誰にどんな時間を過ごしてほしいか」という軸を、言葉と画像の両方で具体化しておくことをおすすめします。私たちは「オアフ島西側のサンセット」「ビーチの目の前のガーデン」「the ハワイ」「家族へのおもてなし」を軸にしたことで、会場、装飾、衣装、演出の判断がしやすくなりました。そのうえで、絶対に実現したいことと、予算や時間によって調整できることの優先順位を早めに整理し、気になることは小さな点でもかおりさんに相談すると良いと思います。海外挙式では、ゲスト人数や送迎、撮影時間、現地での受け渡しなど、直前に確定する項目もあります。オーダーシートやゲストリストを最新版にそろえ、締切から逆算して進めることが安心につながりました。また、ヘアメイクは写真だけで伝え切ろうとせず、可能であれば現地でリハーサルをすることをおすすめします。私自身、正式な指示書を作らずに相談しながら決めましたが、みほさんと事前にすり合わせられたことで当日は安心してお任せできました。ダンスなど練習が必要な演出も、早めに始めておくと当日を思いきり楽しめます。準備は大変ですが、こだわった一つひとつがゲストの皆様の笑顔につながり、その分だけ当日の喜びと達成感も大きくなります。ぜひ、お二人らしさを大切にしながら準備の時間も楽しんでください。
Q.10 ご紹介可能なインスタクラムのアカウントなどあれば教えてください。